パセージ第5章『目標の一致』

パセージコースの半分を過ぎました。

今日、私が学んだことは、『子どもの目標を的確に知り、それから、それを援助するために、私にはなにができるかを考える』です。私が子どもにさせたいことをさせるのではなくて、子どもがしたいことを私が援助する、ということでした。

初めの頃は「~するのをやめよう」と思うことが多かったけれど、だんだんできることが増えてきました。